2010年12月31日
『Americaです!2010年も、ありがとうござました。』
『Americaです!今年一年ありがとうございました。』
2010年も、あと少しで終わろうとしています。
今年の『野営』を振り返り、各地のフィールドで出会えた、キャンパーの皆様に感謝しています。
今年は、『東北遠征野営』や、『てっこつカーニバル』を通じ、全国各地の皆様と
出会う事が出来た、とても充実した素晴らしい2010年と成りました。
残念ながら、未だ直接お会いする事の叶わない、キャンパーの皆さんも多数いらっしゃいますが、
私の稚拙なブログを通じ、大切な友人になっていただき、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
今年は『野営仙人の会』発足から始まり、多くの皆様にご賛同をいただきました。
また、『てっこつ団』には、全国から新規入団をいただき、
熱い思いを持った団員皆さんと共に『てっこつ』布教活動!展開中です。
私自身もフィールドライフが、より充実した一年となりました。
今年も幾度かフィールドにて、思い出深い「楽しい野営」をする事が出来、感謝しています。
私が思う!『楽しい野営』とは?
一つ目 「何よりも自分自身が、健康であること。」
二つ目 「家族の理解から生まれる時間が、自由に使えること。」
三つ目 「フィールドで心を一つに出来る、楽しいキャンパーの皆様方
がいらっしゃること。」
この三つだと思っています。
☆2010年は年初から、キャンパー皆様方との「野営」についての情報交換や交流を通じ、
楽しく過ごさせていただいた一年でした。本当に、ありがとうございました。
そして来年も、お付合いの程よろしくお願いします。
フィールドで「アメリカ国旗」を見掛けられましたら、お気軽にお声掛け下さい。
遅くなりましたが、キャンパー皆様方が
素晴らしい新年をお迎えになりますように。
一年間、ありがとうございました。
from オレゴンの小さな小屋より
by 『てっこつ団』 アメリカ
2010年12月29日
『ビバ!日本の名車たち』
普段、『野営』の話題ばかりですが、
私は根っからの車好きでも、あるんですねぇ~。
そんなこんなで、先般この皆様方を拝見して帰りました。
場所は、広島県福山市『某県南・・・・』の場所です。
マットビハイクル!じゃなかった(笑)・・・・・・・こちらから鑑賞!
【マツダ コスモスポーツ L10B】
ロータリーエンジンの先駆車です!特徴的なリアビュー!
少々厚化粧ですが、ナンバーが付いているのが凄いですね。
【スバル 360】
走れ!てんとうむし。
「熱中時代」刑事編で、水谷豊さんがドラマの中で乗ってました。
【ダイハツ ミゼット MP5】
映画 『ALWAYS 三丁目の夕日』の中でも大活躍してました。
映画の中では、一代前の「MP4」ですね。
昔は、私の近所でも大活躍でした。
※ 後半へつづく
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2010年12月27日
『熊も冬眠したかな?』
冬本番を迎え、日本列島を冬将軍が走り回る季節となりました。
既に今年の異常現象として世間を賑わせた『熊』も冬眠に入った
でしょうかねぇ~!
今年は残念ながら、山野を歩き回る事は出来ませんでしたが、来年こそはと密かに思っております。
私が長年、ザックにぶら下げて歩いていたのが「これ!」
小汚い「鈴」ですが、ザックの後ろでカラカラ!と、うるさい位にいい仕事をしてました。
今年は、全国各地で『熊』の出没情報が多くあった年でした。
『野生動物』に突然出会うと、大変な事になりますので、備えあれば憂い無しです。
まぁ!最も、人間様が一番怖いのですが・・・・・・・(汗)
※ 後半へつづく 続きを読む
2010年12月22日
『America=アメリカ 』の由来について!
フィールド初対面となった、多くのキャンパーの皆様方に
『こんにちは~はじめまして~アメリカです!』と、握手し
ご挨拶をさせていただくと、よく尋ねられる事があります。
その質問内容とは?これがまた一貫して同じ質問なんですよねぇ~(笑)

すいません、あのどうして?
『アメリカさんは!アメリカさんなんですか?』と、素朴な疑問を、唐突に
投げ掛けられる場合があります。また、顔見知りになって親しくなったキャンパーさんからも、
夜酒を酌み交わしている時に、しみじみと尋ねられる場合もあります。
いずれの場合も
私にとっては少々懐かしく、照れくさい話なんですよねぇ~~!(笑)
既に、その理由についてお話しを、させていただいた方も、いらっしゃると思うのですが・・・・・。
今日は、この私のハンドルネームの由来について話してみたいと思います。
結婚し長男「ハワイ」が誕生したのが1993年、そして彼がフィールドにデビューしたのが、
1995年の『夏』、ちょうど2歳になったのを記念して、鳥取県大山にある『下山野営場』が、
長男「ハワイ」デビューフィールドです。
それから1年後、島根県大田市にある『三瓶北の原キャンプ場』をHGとして当時は、子供も
小さかったため、ファミリーでは『春・夏』を中心に『野営』を重ねる事となりました。
当時は、オートキャンプブームが真最中!フリーサイトは、所狭しと『天幕』が立ち並び、
子供を連れた妻マリリンであっても、自分のサイトが何処なのか戸惑う様な状況でした。
大人にとってもそうですから、子供にとっては???大変な事です!
私は当時から『てっこつ』を張っていましたが、丁度ドームテントと、タープブームが
到来した頃で物凄い状況でした。
そんなフィールドの中で、
私が子供のために迷子防止の『目印』として掲出したのが!そう!
☆『星条旗』☆つまり!『アメリカ国旗』 なんですねぇ~~!

当時の私は、写真やVTRを撮影をするのが億劫で、妻がこの役割を担当!
「ランタン」は数台ありましたが、ろくなカメラを持っていませんでしたので、
残念ながら写真はありません!(><)
まぁ!今でも、高性能なデジカメは持っていませんが!・・・・・・・・(大汗)
※ 後半へつづく
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2010年12月19日
『大鬼谷忘年会だよ!全員集合!!』
今年も残すところ、あと12日となりました!
先日は寒波も到来し、いよいよ本格的な
『雪中野営』シーズンが始まりました。
一年間お世話になった『大鬼谷』のフィールドへの感謝と、来る『雪中野営』の降雪状況の確認も含め
広島県庄原市高野町にある『大鬼谷オートキャンプ場』へ、『野営仙人の会』有志が集まりました。
今回は、いつもと違い!
貸し別荘をチャーターです。
【貸し別荘/ふじ】
いつもの土手高速を安全運転の車に引っ張られ、共に『野営仙人の会』
かわやんファミリーと白エル2台連行で、『大鬼谷』へ向かいます。
Miyaさんファミリーも別ルートで高速移動です!
出雲横田に入り、山肌も徐々に白くなります。
県境を抜ける頃には、一面白銀の世界です!
まさにそこは別世界!白いシーズンの到来です。
高野町に入り、『大鬼谷オートキャンプ場』に着く前に、ひとっ風呂!
『たかの温泉 神之瀬の湯』 で、皆さん!まったりです。
この日は貸切状態で、のんびり良い気分!
外はさすがに寒いです!
ジャックの父ファミリーと合流完了!
まずは、いつもの管理塔!
フィールドは生憎の、べちゃべちゃ状態!
今回は、貸し別荘ですから楽チンポンです!
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2010年12月17日
『IGLOO METAL JUG (3 GAL)』
以前から、入手したいと思ってた、このお方!
中々程度の良い物が見つからず、
お預け状態の日が続いておりました!
色々探すも「黄色いお方」が殆どで、物欲も萎える一方・・・・・・・・(涙)
【MARECHAL COMPACT LUXE】での『野営』に合わせ、
雰囲気作りも含めた中で、欠かす事の出来ない「アイテム」です!

そんな中、先に開催した『てっこつカーニバル』に、『花のお江戸』より
『てっこつ団』 銀玉親分 DENNISさん登場!・・・・・・・・・ニャリ
そのサイトの前を飾る『逸品』は!
おっと出ました!・・・・なんと METAL 5GAL!

両方に取っ手付き、流石にデカイ!どっしりサイズです。
私も大きい事は、真に良い事なんですが
『トラ』への積載を考えると・・・・・?

悩ましい限りですが、まだカーゴトレーラーを引いて無い状態では、
残念ながら、積載量に限りがあります!
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2010年12月15日
『懐かしの味 オリエンタル マースカレー!』
先日「とある場所!」に出掛ける機会があり
そこにある店の店内を、何気に物色していたら・・・・・・・!
おっ!珍しい 『昭和の香り』 こんな物がありました!
今でも田舎では珍しい!『オリエンタル マース カレー!』
オリジナルの『金色のフォーク!』・・・・・・・・ニャリ
思わず、現行販売品の『銀色のスプーン』と共に
めでたく!お買い上げの運びとなりました。
時代は遡ること、昭和40年代!私が子供の時代
喜劇役者の「南 利明さん」が出演の『ハヤシもあるでよ~~』の
『オリエンタル マース カレー!』 TVコマーシャルが大ヒット!
名古屋弁!と共に、
私達、子供の間では大の流行語と成ったものでした。
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2010年12月14日
『Coleman Table Lamp』用 Table!
『Coleman Table Lamp Quick-Lite』用のTableとして、
何か良い物は無いかと?日々家の中を物色しておりました。
サイズ的に高さも有り、小さくも無く!大きくも無く!質感も必要!
そして、『レトロな雰囲気』を持ち合わせ、Tableとして満足出来るもの?
およそ半日かけて、家の中をごそごそし、ふと 『我に返った私!』・・・・・(ニャリ)
有りました!有りました!
今は、部屋の片隅で!ひっそりこっそりクロスを纏った『このお方!』・・・・・(笑)
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2010年12月11日
『東北いいよねぇ~!』 また行きます!
平成22年10月15日(金)~19日(火)の期間、『てっこつ団東北遠征野営!』 が会場を
東北秋田の桃源郷!『とことん山キャンプ場』を舞台として、秋田県湯沢市で開催されました!
その『とことん山キャンプ場』と、道路を挟んで向いには!・・・・・・・・・(ニャリ)
『小安峡温泉』があるんですねぇ~~!
途中の開通したルート脇の歓迎案内板!ちゃんと、「リス」が付いてます。

『小安峡温泉』との、位置関係はこんな感じ!
『とことん山キャンプ場』に入る手前の、食堂「たむら屋」の前が既に駐車場!


個別ショットでは、少々わかり辛いので少し離れて!
既に駐車場はバイカーの皆さんや、マイカーで、ごった返しです!
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2010年12月05日
『てっこつカーニバル(2010秋)』特別編
【てっこつ!されど、てっこつ!】


平成22年11月12日(金)~11月14日(日)の3日間、岡山県高梁市備中町
『西山高原 レジャー施設オートキャンプ場』 を会場として、盛大!に開催された
ロッジテントのお祭り!『てっこつカーニバル(2010秋)』に、参加をしてくれた、
愛すべきロッジ型テント!『てっこつ』達!について、ご紹介したいと思います!
ひと口に『てっこつ』と言っても、その大きさ、色合い、素材の違いと様々であり
現在から『てっこつ』全盛時代の1980年代当初まで、「形」を含め!「価格」まで
『幕』の歴史は千差万別!様々な「愛すべき三角屋根」の天幕がありました!
時代を遡る事1970年頃、ドーム型の天幕は、山岳用やトレックが主流の高価
な代物!丁度、大阪千里丘を会場に、故 岡本太郎さんの『太陽の塔』をシンボル
として『EXPO-70』 日本万国博覧会 が開幕!
この年は、私が本格的に『野 営』と向き合うことになった年でもあり、その中で、
『ドーム型』天幕!それは、当時のボーイスカウト1年生が、親に頼んでも決して
入手出来る幕でなく。しかも当時は設営に天幕周囲に溝を掘る時代
でありました。
当然の事ながら、当時のお約束『黄色い三角屋根』の『ロッジ型テント』が常宿
となっていましたが、当時は「ビニロン」と「ナイロン」素材の2種類の『幕』があり、
子供心に快適さを追求し、BSの班別行動として、友達と争いながら班のねぐら
確保のため、設営時に奪い合ったものです。
そして月日は流れるまま、『BS』から『山屋』として、低山で『黄色い三角屋根』
使い倒し!1985年『春』再び!『山屋』からフィールドに返り咲きました。
今度は、無事にmy『てっこつ』を入手!となりましたが、その幕も御多分にもれず
『黄色い三角屋根』 今思えば!当時の『幕』を残していれば!と悔やまれます。
二代目の「幕」は、『小川テント シャンプラン』 この『幕』が、私と『てっこつ』との
直接的な運命的出会いとなりました!
時あたかもドームテント販売戦略スタート!の時代、『てっこつ』は設営が面倒!
重い!かさ張る!等々が、当時のうたい文句でした!
しかしながら今日においても『てっこつ』その姿が有るのは何故でしょうか?
昔は、インディアンテピー!と山岳・トレックドームを除いて、大半が『てっこつ』
でした!しかも『小川テント』も、バリエーション豊かに!今の 『MARECHAL』 や
『CABANON』 そして、『TRIGANO』 等には決して負けない!快適でお洒落な
『てっこつ』が日本にありました!
私は大きな声で叫びたい!
『てっこつ!されど、てっこつ!』 そして・・・・『夢よ再び!』
それでは、『てっこつカーニバル(2010秋)』の
主役達のご紹介です!
【OGAWA TENT FAMILY LODGE CHAMPLAN】


使いやすい基本機能を充実させた5人用のロッジ型テント。寝室は余裕の広さを持ち、リビング
ルームと張り出しは、昼の憩いや夜の団欒の場として、ゆったり過ごせるスペースを持っています。
また、サイドフラップ方式のメッシュ窓が付いてますから、湿度の高い季節でも快適に過ごす事が
出来ます。
重 量 : 幕体 約7.5kg、フレーム 約9.5kg
素 材 : 本体 ポリエステル(防水)、インナー ポリエステル(防水)、
グランドシート ポリエチレンラミネートクロス
フレーム スチール
サイズ : 385cm × 360cm × 204cm
【SPALDING CANADIAN-LODGE 86】

エステルスパン(ポリエステルスパン)をルーフに利用した、遮光性に優れた設計の5人用の
ロッジ型テント。前面入り口は2段階に開閉が可能。「小川」の幕と反対の、右側から全面開放
が可能。発売当時、「小川」の幕と人気を二分した「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 + フレーム 約27.8kg
素 材 : 本体 ナイロンタフタ(本体)、エステルスパン防水加工(フライシート)
フレーム スチール
サイズ : 400cm × 350cm × 215cm
【OGAWA CARSIDE LODGE 】


クルマと一体設計のカーサイドロッジ。1BOXカー対応の出入り口など多彩な機能を持った
オートキャンプに最適な4人用のロッジ型テントです。出入口は上部が半円形のメッシュ付き。
窓は格子入りの明るい透明窓を装備。インナーは、縦・横どの方向にもセットする事が可能な
「てっこつ」です。また、『てっこつ団』 名誉団長KAIさんから、奈良のmabooさんへ、そして私
こと、AMERICAへと受継がれて来た!『てっこつ団』伝統の『絆幕』です。
重 量 : 幕体 約14.5kg、フレーム 約13.5kg
素 材 : 本体 ポリエステル250d(防水)、インナー ナイロン70d(防水)、
グランドシート PVC、ライナーシート ナイロン70d(防水)
フレーム スチール
サイズ : 371cm × 350cm × 215cm
【MIZUNO BERG BLUE IN GREEN】


スポーツ用品メーカーの老舗「MIZUNO」の「BERG」シリーズの4人~5人用のロッジ型テント
です。大きなキャノピーをクッキングベースに活用、家族で使用しても、まだゆとりのある広さが
最大の魅力。インナー内部には200cmの高さが有り、大人も楽にくつろげる。構造がシンプル
なため、設営は極めて簡単な「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 + フレーム 約19.0kg
素 材 : 本体 ポリエステル100%#9300
インナー ポリエステル100%#9300
フレーム スチール
サイズ : 約365cm × 約300cm × 約210cm
【OGAWA LIVING SHELTER】

ダイニングはもちろん、スクリーンハウス、ミーティングハウス、タープと、4つのバリエーション
でフルシーズン!使える贅沢機能のシェルターです。天井部にはライナーシート、後面出入口の
上部には換気孔付き。張り出し内部にはメッシュの窓も全面装備されている、使い勝手の良い
「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約8.9kg、フレーム 約10.3kg
素 材 : 本体 ポリエステル250d(防水)、
ライナーシート ナイロン70d(防水)
フレーム 6061アルミ合金、スチール
サイズ : 365cm × 340cm × 215cm
【OGAWA LODGE SHELTER】


ロッジテントの機能と装備を継承した、ミネルバサイズの大型スクリーンシェルター!両側面
フラップ単独と、メッシュ+ フラップの張り出しが可能です。10人以上でも快適にくつろげる大型
シェルターです。別売りのロッジインナー!を取り付ければ、更にロッジテントとして使用出来る、
今、人気急上昇!の大変便利な「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約8.3kg、フレーム 約12.5kg
素 材 : 本体 ポリエステル210d(耐水圧1,500mm)
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 460cm × 350cm × 215cm
【OGAWA TENT FAMILY LODGE タイプ124】


快適な居住空間が、楽しいファミリーキャンプを約束する、リビングと寝室が独立したゆったり
タイプです。外幕の正面には、ひさし付きでペナント形の窓を設置、使いやすさと通気性を重視
した設計。ゆったりとしたファミリーキャンパーにおすすめの、使い勝手の良い「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約7.0kg、フレーム 約9.0kg
素 材 : 本体 ポリエステル(防水)、インナー ポリエステル(防水)
グランドシート ポリエチレンラミネートクロス
フレーム スチール
サイズ : 340cm × 240cm × 178cm
【東レ TAKKER(タックル)】


真意は不明の部分も有りますが「東レ」と「小川」がコラボレイトした、8人用ロッジテントです。
幕の材質は、現行ミネルバDXと同じ素材を使用。フレームは軽量化のため、アルミフレームを
使用し、巨大なサイズであっても、しっかりと軽量化が図られた、ゆとりのある「てっこつ」です。
とにかくデカイ!
重 量 : 幕体 + フレーム 約24.0kg
素 材 : 本体 ポリエステル(防水)、インナー ポリエステル(防水)
グランドシート ポリエチレンラミネートクロス
フレーム アルミ
サイズ : 460cm × 420cm × 220cm
【OGAWA TENT OWNER LODGE タイプ66】

「小川テント」伝統のフラッグシップ!快適なキャンプを満喫出来る快適設計と親切設計。
快適な居住空間と、住み心地の良さを実現する「OWNER LODGE」の代表的なモデルです。
2段階開閉出入口と両側面の、張り出しが開放的なリビングスペースを作り出します。屋根
には遮光性に優れたポリエステルスパンを採用した、5人用の上質のキャンプライフが愉しめる
もつことの喜びを感じる「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約11.0kg、フレーム 約12.0kg
素 材 : 本体 屋根ポリエステルスパン#20(防水)
正面・ウォールインナー ポリエステルフィラメント250d(防水)
内幕 ナイロン ライナーシート ナイロン(防水) グランドシート PVC
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 400cm × 350cm × 215cm
【OGAWA TENT OWNER LODGE MINERVA Ⅱ】


もつことの喜び・・・・・オーナーロッジ!キャンプテントのシンボル的な存在として大きな信頼を
発揮し続ける「小川」伝統のオーナーロッジ ミネルバ Ⅱ、一年の3分の1は雨という日本特有の
気象条件を考慮した5人用の安全性・快適性重視の設計には、目を見張るものがあります。
自然の中で気ままにくつろぎ、心地よく生活するために、キャンパーに大切な住空間を生み出す
上質の「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約11.0kg、フレーム 約12.0kg
素 材 : 本体 屋根ポリエステルスパン#20(防水)、
正面・ウォールインナー ポリエステルフィラメント250d(防水)
内幕 ナイロン ライナーシート ナイロン(防水) グランドシート PVC
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 400cm × 350cm × 215cm
【OGAWA TENT OWNER LODGE MINERVA Ⅲ】


1961年、日本で初めてヨーロッパスタイルのオーナーロッジ1号が発表されてから45年余り、
最良のテントを追求し、培ってきた技術は、オーナーロッジ ミネルバ Ⅲに受継がれています。
ロッジテント本来の基本機能を充実させた5人用の快適居住空間を実現。もつことの喜びを感じ
させる素晴らしい「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約20.0kg、フレーム 約13.0kg
素 材 : 本体 屋根ポリエステルスパン#20(防水)、
正面・ウォールインナー ポリエステルフィラメント250d(防水)
内幕 T/C ライナーシート ナイロン(防水) グランドシート PVC
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 460cm × 350cm × 215cm
【OGAWA CAMPAL OWNER LODGE MINERVA DX】

職人品質 小川が誇る!他の追従を許さない、Ogawa伝統の結晶。本格的ロッジ型テントの
ミネルバDXです。オーナーロッジ ミネルバDXの専用装備は、住み心地の良さを実現。どんな
自然条件下でも雨の進入を防く、「快適設計」、安心してキャンプを満喫出来る「安全設計」そして
使い易さの「親切設計」が隅々に活かされた、長期滞在や、オールシーズンのキャンプを可能に
した職人品質の「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約20.0kg、フレーム 約13.0kg
素 材 : 本体 ポリエステル250d(耐水圧1,500mm) 内幕 T/C
ライナーシート ナイロン(防水)
グランドシート PVC(耐水圧10,000mm以上)
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 460cm × 350cm × 215cm
【OGAWA TENT OWNER LODGE ATLEUS】

「小川テント」 オーナーロッジ「40周年アニバーサリーモデル」『ATLEUS』。「春夏秋冬」一年を
通して使う事の出来る、5人用全天候型のロッジテントです。その特徴は、タープやシェルターの
必要性を感じさせない、充実した装備を持つオーナーロッジで、ロッジ本来の居住性を活かした、
リビング重視のモデルです。インナーを外すと、グループキャンプでのコミュニティースペース等
の用途として、大型スクリーンテントとしても使用可能な設計です。また、雨をシャットアウトする
「撥水性」、油をはじく「撥油性」、パッティングするだけで汚れが除去できる「防汚性」揉みや摩擦
にも強い「耐摩擦性」を備え、屋根は遮光性の高い「ポリエステルスパン」を使った「てっこつ」です。
重 量 : 幕体 約22.5kg、フレーム 約16.9kg
素 材 : 本体 屋根ポリエステルスパン#20(耐水圧1,500mm)、
正面・ウォール ポリエステルフィラメント250d(耐水圧1,500mm)
内幕 T/C ライナーシート ポリエステル75d(防水)
グランドシート PVC(耐水圧10,000mm以上)
フレーム スチール22パイ(mm)
サイズ : 500cm × 350cm × 215cm
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2010年12月01日
Coleman Table Lamp Quick-Lite
本日の『AMERICAN工房』は、
『Coleman Table Lamp Quick-Lite』 のメンテです!
無事に点灯完了です。
『MARECHAL COMPACT LUXE 5』 内での、マイサイト照明器具として、以前から欲しかった、
『Coleman Table Lamp Quick-Lite』色々探してましたが、中々程度の良い物が見つからず、
悶々としていました。
そんな中、共に『てっこつ団』団員の、DENNISさん!や、^^ tamaさん!の
『お宝』を拝見してしまい!『てっこつカーニバル!』を前に物欲が!(笑)
そうなったら止まりません!早速チェック!
ありました!1930年代の代物ですが、前オーナーは飾りと割り切り!
『オブジェ』として使用のランプ!花柄フロストカラーシェイドの逸品です!
メッキタンクには傷一つ無い!もちろん凹みも一切有りません。
メッキの状態も最高で一点の曇りも無い、まさに美品です!・・・・・前オーナーに感謝です!
しかし、但し書きが!
点灯させる場合、オーバーホールが必要!
イヒヒヒヒ!
点かぬなら!点くまでメンテで付き合おう!
いつもの拘りがふつふつと!・・・・・・・・(ニャリ)
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